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続・忍者武術大会マラニック 

2010年07月05日 ()

走って来ました。京和トライアスロン主催の『続・忍者武術大会マラニック』。木津川市、JR棚倉駅近くのアスピアやましろをスタートし一休温泉にゴールする約37Kmのマラニックです。昨年に続き2年連続の参加です。マラニックの部の参加者が約240人、同時開催のバイアスロン(自転車+ラン)が約20人でした。 コースはロード→山道→ロード→山道→ロード。割合的にはロード6:トレイル4でしょうか。
アスピアやましろ 茶畑

今回は忍者気分で目的地の一休温泉目指してマイペースで楽しみながら走るをモットーに、『抜き足、差し足、忍び足』、集団中盤辺りからのんびりスタートしました。

しばらくロードを走った後、最初の山道に入ると、同じペースの5人のランナーと集団を形成しました。自分は常に最後尾を走っておりました。気持ちだけは忍者集団です。

1時間30分程走ると3Km程の長いロードの下り坂があります。ここまで結構のんびり走っていたので『下り坂くらいはしっかり走ろうかなぁ』と少し集団を抜け出します。

しかしその後は走れど走れど前方にランナーを確認できません。何故?

単独走の場合、コースアウトが怖いのですが昨年走った記憶が随所で蘇り、なんとか激坂を上りきり『海住山寺』まで到着しました。ここからまた山道に入ります。

この山の中では木の枝にくくり付けられた目印だけが頼りです。油断をするとコースアウトは必死!途中には様々なトラップや険しい細道を掻き分けながら進みます。にんにん!
目印 竹藪トラップ

それにしても結構険しい山道でした。(汗)そこを抜けロードに出ると大会唯一のエイドを発見。ここでおにぎりと茶粥をいただく。『前のランナーはどの位前に到着しました?』と聞くと『15分位前かなぁ?かとうさんは今2番だよ』との事…やたら前のランナーが見えないと思ったら…2番。そりゃかれこれ1時間1人ぼっちだったはずです。マラニックの場合、自分がどの辺りを走っているのか全くわかりません。
海住山寺 エイド  

結構ゆっくり走っているつもりでしたが危ない危ない!京和トライアスロンの大会では『トップを走るべからず』との格言があります。まぁ自分が勝手に言っているだけですが、後でそれを実感。

エイドからゴールまで残り7Kmだそうで、15分差だからトップのランナーに追い付く事はないだろうと、のんびりペースで走ります。この残りの7kmはいつもにも増してコースの白線の引きが悪く、『本当にこっちであっているのかなぁ』と自問自答しながら走っていました。3Km程走るとT字路が。白線は確実に左を指しているので左に曲がり5分程走ると何故か前方からトップのランナーが。話しを聞くとさっきのT字路は右が正しく左の矢印はバイアスロンの矢印だとか…。そしてこの方20~30分、全然違う道をさまよっていたみたいです。自分がもしトップなら確実に遠い国まで走っていたでしょう。ゴール後、白線の事を伝えると慌ててスタッフが車で修正しに行っておりました。

先程のT字路までトップの方と戻り、残り4Kmは喋りながら併走、それでも途中お店に入り一休温泉の場所を確認したりしました。そしてついにゴールです。自分は後ろでゴールしようと思いましたが、『一緒にゴールしましょう』と言われたので手を繋いで一緒にテープを切りました。 タイムは約3時間30分

今回は楽しんで走るをモットーに走れ、結果としてたまたま1番に帰ってきた感じです。

ゴール後は温泉で汗を流し、帰りの無料シャトルバスを待っていると、隣の方が先ほどのトップの方と湯舟の中で話をしたらしく、なんとあの方『四万十川ウルトラマラソン100km』『さくら道国際ネイチャーラン250km』優勝経験者だそうです…。最後一緒に走っていた時は普通のおじちゃんで全くそのようなオーラを感じませんでした。それを知っていたらもっとしっかり走り方を見ていたんですけどね。

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