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マラソンは心臓の強さを競うスポーツ 

速く走れる人と走れない人の違いって何?要因は色々あるのだろうけれど、結局は心臓の大きさ・強さの違いなんじゃないの?といった独り言です。

1kmを4'15"ペースで走った時に心拍数が140bpmのランナーもいれば170bpmのランナーもいる。そのペースでフルマラソンを走れば前者は楽々ペースを維持できるけれど、後者はまずペースを維持できない。

前者は心臓が大きく一回の拍動で送り出せる血液の量が多い。なので心拍数を上げる必要がない。後者は一回の拍動で送り出せる血液の量が少ないので心拍数を上げる事でそれをカバーしている。

自分の場合、早朝起床時心拍数が50前後。フルマラソンを走り切れる心拍数は160~165bpmくらいです。調子に乗って165bpmを超えるとまず失速します。

例えばサブスリーペースの4'15"/kmであれば心拍数もおそらく150bpmを超えないのでかなり楽に走る事ができます。でもフルマラソン2時間30分ペースの3'33"/kmだとあっと言う間に心拍数が170bpmを超えて撃沈です。

心臓も心筋と呼ばれる筋肉ですから、一般の筋トレと何ら変わりはありません。適切に負荷を与えてやれば筋肥大するはずです。

3kgのダンベルでアームカールを100回すると時間もかかるし結構しんどい。でもその苦労の割には筋肥大ってしません。

10kgのダンベルでアームカールを10回すれば時間はそれ程かからないけれど超超しんどい。そして頑張った分だけ筋肥大してくれます。

心臓も同じで、そこそこしんどいペースでだらだら長く走っていても意外とトレーニング効果が無かったり。(ペース走)

逆に短い距離でもめちゃくちゃしんどいペースで走った方が心筋の肥大が起こりやすかったり。(LT走・インターバル走)

そんな訳で、自分、最近インターバルトレーニング頑張ってますって話です。前置き長いですが。。。

心臓が大きくなったかどうかは安静時の心拍数で確認できるので、とりあえず秋までに早朝起床時心拍数を40前半に持っていきたいと思っています。


ネットで拾った心拍数に関する面白雑学。事実確認は自己責任でお願いします。

・高橋尚子の全盛期の安静時心拍数は35前後。
・前田彩里の安静時心拍数は少ない時で26~28。
・野口みずきはインターバルトレーニング時に心拍数が200を超える。

・藤原新選手が東京マラソンを2時間7分48秒で走った時、1キロを3分ペースで走っても、心拍数は162か163までしか上がりませんでした。それ以前は170まで上がっていたのにですから、それだけ心肺機能が向上したということになります。(本人談)

・ゲーレン・ラップ(ナイキオレゴンプロジェクト)が1マイル4分52秒ペース(3'01"/km)で行った20マイル(32km)のテンポランで、ゲーレンの心拍数が150を上回ることはなかった。(コーチのアルベルト・サラザール談)

・皇帝ゲブラシラシエの全身に血液を送る左心室の容量は183ml。39歳一般男性は 118ml。同年代の男性と比べると1.6倍も大きい。(テキサス大学のベンジャミン・D・レビン教授)

・自転車レースの最高峰「ツール・ド・フランス」で、前人未到の5連覇という快挙を成し遂げたミゲル・インデュライン選手の現役時代の安静時の心拍数は、なんと1分間に「28回」。心拍数が世界一ゆっくりであることから、現役時代にギネスブックにも掲載されました。


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22:30 健康 | (0) | (2) | 


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  Kato Hideaki
800mや1500mは最大酸素摂取量のほぼ100%近くで走るので心肺機能がほぼタイムに直結します。マラソンなど距離が延びると最大酸素摂取量の65~80%前後で走るので心肺機能の重要性は少し減少します。

平均51bpmはかなりアスリート体質だと思いますよ。自分も早朝の心拍が最も調子が良い時で42bpmです。

ロードバイクも結局は心肺機能を競うスポーツなので、大いに適正はあるのではないでしょうか。

ただバイクは性能も重要な為、お金に物を言わせて速く走れる成金ライダーもいるでしょうが。。。

これからの暑い時期はペースやスピードよりも心拍数で練習管理する方が上手く追い込めると思います。心拍計を活用して頑張ってください。

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00:05 #

800mや1500mは最大酸素摂取量のほぼ100%近くで走るので心肺機能がほぼタイムに直結します。マラソンなど距離が延びると最大酸素摂取量の65~80%前後で走るので心肺機能の重要性は少し減少します。

平均51bpmはかなりアスリート体質だと思いますよ。自分も早朝の心拍が最も調子が良い時で42bpmです。

ロードバイクも結局は心肺機能を競うスポーツなので、大いに適正はあるのではないでしょうか。

ただバイクは性能も重要な為、お金に物を言わせて速く走れる成金ライダーもいるでしょうが。。。

これからの暑い時期はペースやスピードよりも心拍数で練習管理する方が上手く追い込めると思います。心拍計を活用して頑張ってください。
14:25 Kato Hideaki #-

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