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自身のフルマラソンでの30km以降の失速を考察 

ここ数年、イーブンで走れるフルマラソンもあれば、30km以降に全く脚が動かなくなり『撃沈』と呼ばれる状態になる事も多々あります。

脚を使いすぎているという事も原因の一つと考え腰高フォームを意識して走ってもやっぱり撃沈する。ただどのレースでも30kmまでは結構余裕をもって走っていたりします。

今回で3回目の撃沈を経験しておおよそ『30km以降に脚が棒になり動かなくなる病』の原因がわかりました。先に結論を言うと結局は気温ですね。

自身は寒ければ寒い方が体が動くタイプなので気温が10℃を超えると体の機能が低下します。過去のベスト3とワースト3のフルマラソンのスタート時とゴール時の気温を調べてみました。

ベスト3
大会名タイムスタート時・気温ゴール時・気温
篠山2時間44分5.4℃6.7℃
加古川2時間46分6.7℃8.3℃
防府2時間46分10.1℃10.3℃

ワースト3
大会名タイムスタート時・気温ゴール時・気温
加古川2時間59分11.5℃13.6℃
淀川2時間58分15.9℃15.3℃
篠山2時間58分18.1℃18.4℃

人によって体が一番よく動く気温は違うのですが、自身で言えば10℃を境に暑くなると30km以降ほぼ撃沈しています。(中間点を余裕をもって通過しても)

今回の加古川はワースト2・3に比べると気温は少し低いですが、ほぼ粘らずに30km以降はもうジョグに切り替えたので粘って走れば55~57分くらいだったと思います。

暑くなると放熱のために全身の血管が拡張します。すると相対的に脚の筋肉への血液供給が低下して筋肉は酸欠状態になり筋痙攣・痛みが発生し棒のようになり動かなくなります。逆に寒ければ体表の血管は収縮して、その分脚の筋肉への血液供給量が増えます。

兎にも角にも気温が10℃を超えるフルマラソンは自身の場合、もう記録はでないとあきらめて最初から1kmのペースを+5~10秒にするか、練習と割り切って30kmまで突っ込んで残りの12kmはダウンジョグにしたほうが良さそうです。

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