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ランナーの血液検査 

以前、『ランナーの為の鉄の話』を書きました。(カテゴリ:健康・スポーツ医学を参照)

市民ランナーは最低でも6ヵ月に1度は血液検査をするべきだと言われています。しかし保険適用で5000円、自費だと10000円近くかかります。でも無料で血液検査ができる場所がありますよね。そう、献血です。

献血をすることでヘモグロビン濃度をはじめとして、さまざまな血液データがわかります。別に献血自体が目的ではなく、自分のヘモグロビン濃度が知りたいだけ、動機は不純であっても、献血には2つしかありません。“献血するかしないか”です。

献血は全血献血(10~15分)の400mlと200ml、そして成分献血(40~90分)(成分採血装置を使用して血小板や血漿といった特定の成分だけを採血し、体内で回復に時間のかかる赤血球は再び体内に戻す方法)があります。

ランナーでも成分献血であれば、赤血球は再び体内に戻ってきますので走りにはほとんど影響はないでしょう。いやっ、ランナーこそ積極的に献血し自分の体の状態を常に知るべきです。

ちなみに血液が回復するまで全血献血で約3~4週間、成分献血で約1~2週間です。

京都市内には3箇所の献血センターがあり、今日は四条で成分献血を行いました。

血液検査の詳細は2週間後に郵送されてきますが、献血前のヘモグロビン検査では13.9g/dlした。決して低くはありませんが、ランナーとして十分でもありません。
自分の場合、普段の練習では鉄を意識しませんが、目標レースの1ヵ月前から市販の鉄のサプリメントを飲み始めます。次回は萩往還140km。その前にもう一度献血に行く予定です。市販の鉄のサプリメントが本当に効果があるかも確かめたいですし。出来ればHbを14g/dl台にまでもっていきたいところです。

富士山の裾野を走り抜ける日本初の100マイル(160km)トレイルレース「ウルトラトレイル・ マウントフジ」(UTMF)が募集開始1時間かからずに定員に達し、第一回大阪マラソンが募集定員28000人に対し1日で3万人の応募。世間は空前のマラソンブーム。血液は常に不足状態で特に2月は最も献血が少ないようで、こんな時こそランナーは自分の体調を管理する為にも積極的に献血に足を運んでみてはどうでしょうか。


本日のラン (献血前)
コース:桂川(久我橋~嵐山)
距離:21km
タイム:1時間32分

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