fc2ブログ
 ← 第23回山口100萩往還マラニック大会 140km 後編 | TOP | 萩往還マラニック140km速報

第23回山口100萩往還マラニック大会 140km 前編 

2011年5月3日。『山口100萩往還マラニック大会』B140kmの部に参加してきました。
2009年のD35km、2010年のC70kmに続き3度目の完踏(かんとう)を目指しました。

2011hagi140a.jpg  2011hagi140b.jpg 
map_b.gif 

2
011年のBの部のエントリー数は468名。Bの部140kmは一昨年までは132.8kmしかなかったそうですが、昨年から矢原河川公園の往復約7kmが追加され正式に140kmになったそうです。また今年からD35kmは中止になりました。

京都から高速バスで山口へ。実家が山口市にありますが、足を運ばずそのまま会場入り。12時頃に受付を済ませ、参加賞のスポーツタオル、ゼッケン、命の次に大切なチェックシートを受け取り、500枚限定の萩往還Tシャツ2000円を購入。瑠璃光寺で30円を入れておみくじを引くと“大吉”。うん、今日は行ける!

2011hagi140d.jpg 2011hagi140e.jpg 2011hagi140f.jpg 2011hagi140h.jpg  

荷物はスタートから1.3km先の山口福祉センターと85.8km先の萩城跡に預けられますが、山口福祉センターまでは徒歩で預けに行かなければいけません。途中道に迷っていると同じく道に迷っているおばちゃんと2人でテクテク歩きながら談笑。どうやら昨年も140kmに参加されたそうだが64.7km地点の佐々並でリタイアされたとのこと。

15時から山口県教育会館での説明会に参加。18時のスタートまでにお弁当を食べ、のんびりしているとすでに長蛇の列。3~5分毎のウェーブスタートですが、チップ計測なので最終組の最前列からスタートする事にしました。列に並んでいるとゴールしか見に来ないと言っていた母親と妹が遊びに来ていてしばらく話をしていると、そこでまた別の人から声をかけられ、振り返るとブログで知り合った佐賀県から参加のTさんでした。Tさんはフル以上の距離を走った事がなく、ウルトラデビューがなんと萩往還140km。この後Tさんとは49.6km地点の山口福祉センターまで一緒に並走する事になります。


18時15分。最終組。萩往還恒例の『エイ、エイ、オー!』の掛け声とともにゆっくりとスタートします。荷物は帽子+長袖Tシャツ+ハーフパンツ+シューズ+ボトルポーチ+ヘッドライト+時計+胃薬+眠気止め薬+地図+チェックシートの軽装。ほとんどのランナーはバックパックを背負っていましたし、たまに何が入っているの?と疑う大きなリュックを背負ったランナーもいますが結局自分は最後までボトルポーチだけで完踏しました。お金さえあれば自動販売機、エイドでの補給で十分です。

瑠璃光寺→しゃもじ21.5km→英雲荘29.3km→山口福祉センター49.6km
course01.jpg

この区間は山口市から防府市の英雲荘を折り返し戻ってくる初めての区間なので不安でしたが、コースも単調でスタッフも配置されコースアウトは心配要りませんでした。(鯖山峠の途中のY字路は行きは左、帰りは右。ここだけ注意!)折り返しの英雲荘からは5人くらいのランナーが走ってきましたが1人を除いて絶対140km走れる走り方ではないよなぁと話しつつ英雲荘CP1に到着。ここでチェックシートのチェックと記帳があるので、自分の位置がわかります。といっても確認しませんでしたが。
2011hagi140g.jpg

ずっとTさんと並走して時に喋りながら走っていたのでメンタル的には楽でした。1人で走っていると逆に心が折れたかもしれません。鯖山の真っ暗な峠も2人のヘッドライトで照らせば難なく登りきる事ができました。そのまま山口福祉センターにTさんと一緒に到着。ここでも記帳がありましたがやはり変わらず5~6番目。確かに前のランナーが全く見えませんでした。おにぎりを食べ、お茶を飲んで出発しようとしますが、ここまで50km一緒に走ってきたTさんに少し疲れが見えてきて、ここでお別れする事になりました。さぁここからがついに夜の萩往還道です。

山口福祉センター→佐々並64.7km→明木74.5km→萩往還公園→萩城跡85.5km
course02.jpg
山口福祉センターから一の坂ダムの登りを終えると真っ暗な萩往還道の入り口です。しかし35km、70kmを完踏している為、昼の往還道のイメージが頭にあり、それ程苦も無く登る事ができました。基本歩く事しかできない急斜面の石畳ですが、走れる所はしっかり走るを心がけなんとか板堂峠(萩往還最高所<545m>)に到着。このあたりでやっと数名のランナーに追いつき、さらに佐々並エイドの数キロ前で2番目を走るランナーにも追いつきしばらく並走。同じYURENIKUIのボトルポーチを着けていて、愛知県の方ですが、大阪に寄った際に購入したとの事。しばし喋りながら佐々並エイドに到着。『前のランナーは?』と聞くと『30分くらい前に出ました』と。速いなぁ。でも昨年も1番のランナーさんなので自分ごときが追いつこうとは全く考えていません。萩往還とは自分との戦いなのです。

佐々並エイドでもおにぎりを食べ、先ほどのランナーとはお別れし、単独2番目を走る事になりました。明木エイドや萩往還公園を淡々と通過。萩往還公園は70kmの時はエイドがありましたが、今回は往路も復路もエイドがまだ開いていませんでした。自動販売機とトイレがあるので困りませんでしたけど。

コース は過去2回走っている事もあり、次にどちらに曲がるかはほぼ頭に入っていました。これが重要で、そうでなければ真っ暗な中、道の反対側の白線を見落として コースアウトしてしまいます。途中で田んぼのあぜ道に入った際、少し進むと左のカーブが、少し進むとまた左のカーブが、少し進むとまた左のカーブが... 気がついたら田んぼ一周回っているだけやんとひとり真っ暗な中コントしていました。一応誰にも見られていないか後方確認。

無事に萩城跡CP2に到着。ここでチェックシートに自分でチェックして、スタート前に預けた荷物を取り出します。一応バックパック+1.5Lのハイドレ+半袖Tシャツを大会指定の袋に入れておきましたが、少し寒いし、このままボトルポーチのみで行ける自信があったのでもったいないですが荷物は全く使用しませんでした。つまり結局山口福祉センターと萩城跡、どちらも使用しなかった事になります。ただし中に入れておいたおにぎり1個とsoyjoyは食べました。


ここから萩市内では140kmのランナーは皆無ですが、250kmのランナーと同じコースを走るのでピカピカライトがよく目にとまるようになりました。さてっ、足取りは比較的軽く、カレーライスを目指して走りだしました。
21:15 大会レポート | (0) | (0) | 


 ← 第23回山口100萩往還マラニック大会 140km 後編 | TOP | 萩往還マラニック140km速報

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

 ← 第23回山口100萩往還マラニック大会 140km 後編 | TOP | 萩往還マラニック140km速報